令和6年能登半島地震<第二次活動ログ9(志賀町セクション)>6月8日~12日

6月8日~12日:「他団体との協働活動」<志賀町>

2024年1月~2月末までの第一次支援活動で、氷見市社協ボランティアセンターで活動を共にした富山県内の方々を中心としたボランティア団体「阿部んジャーズ」が結成されました。今回、こちらの団体との協動により志賀町内の倒壊灯灯篭案件に取り組みます。当団体では、重機(ツカミ仕様)での搬出・3tダンプでの運搬ほかハンマードリル等石割を行います。

人数が増える事によるメリットは多大ですが、現場に人や機材が増える事は危険リスクも高まりますので、安全対策には細心の注意を払っての活動となります。

3tダンプ二台を使用して搬出を行いますが、量が多いため「阿部んジャーズ」様との協働活動日だけでは搬出が間に合いません。更に、志賀町では「日曜日は災害ゴミ仮置き場が休み」なので、どうしてもこの「捨て場」の段階で活動が詰まってしまいます。これは過去の災害でも、この部分はどうしても上手く行きづらい部分ですね。

志賀町の「新林集会所前の神社」では、灯篭のほかにも石で造られた鳥居も倒れ、それを災ボラ団体「阿部んジャーズ」さんたちと重機で持ち上がるサイズに割り、搬出の準備までを行いました。阿部んジャーズさんは今回平日活動が出来ませんので、神社前に石を残し、後日当団体がダンプ2台で2往復して搬出完了しました。

▼ 下の写真は当団体による平日搬出の様子。積込みから完了までの時系列です

当団体は「赤い羽根共同募金会」様のボラサポ助成を受け、多くの皆様のご支援・ご協力によりまして活動を進めさせて頂いております。常に皆様からの貴重なご寄付により活動をさせて頂いていると言う意識をもって、ひとつひとつ丁寧に案件完了に向けて活動いたしております。ご寄付くださった皆様、本当にありがとうございます。