5月14日:「志賀町での活動」<志賀町>
今日は、さすがの重機でも割らなければダンプに上がらないサイズの灯篭があります。セリ矢等機材もお借りして灯篭を割ってダンプに載せました。
今回の活動では、富山県氷見市・石川県七尾市・石川県志賀町を駆け巡っております。
当団体メンバーと共に活動!とにかくサイズが大きな灯籠が続きます…。本日1案件目の灯篭も、自動車と比較して頂くとその大きさが解ると思います…。

何とかダンプに乗せる事が出来ました。

続いての案件は、これよりも更に大きく重たい傘があります。重機でも上げられませんので、ハンマードリルで穴をあけセリ矢で割ります。この道具は氷見市社協様に貸して頂きました。


道具があるとはいえ、それを扱って割るまでには相当の忍耐が求められます。当団体活動メンバーと交代しながら地道に進めて行きます。

石は力では割れない…。本当にそういう物ですね。コツがあります。

何とか二つに割れました。一片が800kg程度です。これを重機でダンプに積み込みます。重量物の扱いは本当に注意が必要…緊張します。



5月15日:氷見市でのブロック塀案件
本日は、氷見市社協様案件の活動です。地震で傾いてしまったブロック塀の撤去です。本日も動画にて活動日報とさせて頂きます。
朝、氷見社協の前で準備をしていたら、第一次活動時に「長野から来てくれたんですね!毎日本当にありがとう」と声を掛けて下さったお掃除のお母さんが私を見つけてくれて「また来てくれたんですね!ありがとうございます」とお声がけくださいました。ピーク時には4~50人ものボランティアが詰めかけていた氷見社協ボラセン。お掃除のお母さんが私を覚えてくれていた事に驚きでしたが、嬉しかったです…。また午後にダンプに積んだ瓦礫を捨てに行ったら、受付の方が「おお!久しぶりやね!!」と声を掛けてくれました。ダンプに貼った「災害支援」のステッカーと、ヒゲ面の私の顔が覚えやすいのかな?(笑)本当に嬉しかったです。
5月16日:第二次活動の延長確定
地震により崩れた石材の中に、割らないと搬出できない物がありましたので、同じようにセリ矢を使い割ってから搬出撤去してきました。下の写真でおおよそ1/5の破片です…。重機が入れない場所だったので細かく割って手で運び出しています。

5月14日で志賀町活動最終の予定でしたが、志賀町社協様から引き続きの支援活動の要請がありましたので活動延長を前提に、そのための資材補給を行います。
当団体の新田さんに活動や滞在に必要な資材を運搬頂きました!

志賀町で活動させて頂いた一人暮らしのお母さん(75歳)から当団体代表櫻井宅に大変ご丁寧なお葉書が届き、それを写真で送ってもらいました。「能登で頑張って行こうと思います」の文字に目頭が熱くなりました。
ご支援くださった皆様へのメッセージだと思いますので掲載させて頂きます。そうそう!このお母さんは志賀町特産品「ころ柿(干し柿)」をふるさと納税でも納品されています!いっぱい税金を納める方><!是非とも志賀町の「ころ柿」もよろしくお願いします!!

さて…当団体は「赤い羽根共同募金会」様のボラサポ助成を受け、多くの皆様のご支援・ご協力によりまして活動を進めさせて頂いております。常に皆様からの貴重なご寄付により活動をさせて頂いていると言う意識をもって、ひとつひとつ丁寧に案件完了に向けて活動いたしております。ご寄付くださった皆様、本当にありがとうございます。
第二次活動も本日までに24案件を完全完了させる事が出来ました。活動延長の必要性があり、志賀町社協様からの要請もありましたため、当初予定していた22日間を更に伸ばし、合計46日の活動とする予定です。
5月21日現在「赤い羽根共同募金会」様にも連絡をさせて頂き、当団体の活動延長を再度確認させて頂いております。やりかけた作業…そして何より今まさに支援を必要とされている被災地の方のお役に立てるよう、引き続き活動を行って参りたいと思います。

