令和6年能登半島地震<活動ログ3>2月22日~2月29日
活動延長を繰り返して来ました当団体も、さすがに重機・ダンプの借用費や滞在経費が切迫して来たため、恐らく2月中に一度戻らなくてはなりそうです。でも!ギリギリまで気を抜かず安全第一に、被災されてしまわれた方を僅かでも支え安心へのお手伝いが出来たらと願っております。
メインとしては氷見市社協様が受けたニーズを着実に進めて行く事!となります。一般ボランティア様は土日のみが活動日となっておりますが、当団体では全日活動中です(皆勤賞です)。氷見市でも災害ゴミ仮置き場の期限が3月20日迄と決まり、残り1ヶ月を切りました…。ですので平日に活動しなければニーズ消化が間に合わないのです。



2月23日~27日
氷見市の倒壊灯篭撤去は富山県内の仲間が集まり、氷見漁協漁師の阿部さんと言う方(元、NGO等で活動もされていた方)が中心となって「阿部んジャーズ」と言う集団が誕生しました(笑)。当団体としても勿論この阿部んジャーズ様と連携しながらより一層安全で効率的な倒壊灯篭撤去の一端を担って参ります。
更に今日は氷見ライオンズクラブの皆様がボランティアへの炊き出し支援と言う事で「氷見カレー」と言うカレーライスをご提供くださいました!!普通のカレーに氷見市で取れた煮干粉をふんだんに掛けて頂く物です。初めて頂きましたが美味しかったです!



本日2/23からは当団体会員も二班に分かれて各々活動しています。代表櫻井は重機班、そして会計・会員の山﨑ご夫妻は家屋内残置物の搬出等で活動しています。先週まではお天気が続きましたが、この所寒い日が続いています…本当にお疲れ様です!!



下の写真は阿部んジャーズと共同作業中の様子です。



2月28日~29日
いよいよ当団体のとりあえずの活動期限が参りました…やり残したことがたくさんあります。本当に残念で仕方がありません。ですが29日に帰宅して「ボラサポ助成金」の申請をさせて頂き、これまでの延べ38日間の活動経費の一部が助成いただければ次回の活動へとつなげて行けます。ですのでその申請作業と少し身体を休める為…また溜まりに溜まった本業を何とかするために長野県に戻ります。
氷見市社会福祉協議会様、NGO日本警察消防スポーツ連盟事務局様との連携により全38日間の当該活動で、倒壊灯篭は200基(約150t)、倒壊ブロック塀の撤去も延べ4案件(約50t)を完遂する事が出来ました。あまりピンとこない数字なのですが、多くの被災者様が笑顔に変わるその場面を共にさせて頂けた事が我々の最大の喜びです。

当団体は「赤い羽根共同募金会」様のボラサポ助成を受け、多くの皆様のご支援・ご協力によりまして活動を進めさせて頂いております。常に皆様からの貴重なご寄付により活動をさせて頂いていると言う意識をもって、ひとつひとつ丁寧に案件完了に向けて活動いたしております。ご寄付くださった皆様、本当にありがとうございます。

